2010年10月に、国内で4種類目のインフルエンザ治療薬が発売されました。
インフルエンザ治療薬と言えば、何といっても最も有名なものは、5日間飲み続ける錠剤や粉末状の薬です。
それから、中学生などによく使われるのが吸入タイプのものですね。
3種類目は、医療機関で受ける点滴タイプです。
1回受けるだけで症状が快方に向かうそうです。
こちらは最初の2種類に比べるとまだ知られていないかもしれません。
そしてこの秋に発売された新薬も、1回だけの服薬で済みます。
飲み忘れる心配はありません。
粉末状の薬を装置を使って口から吸入します。
年齢によって薬の量は違いますが、1回吸入すれば良いのです。
新しく発売されたインフルエンザ治療薬も、ウイルスの増殖を抑える働きをします。
ですから、発症してから48時間から72時間以内に飲まなければ効果が期待できません。
そもそもインフルエンザは体内に入ったウイルスが、どんどん複製され体中に蔓延します。
薬を効果的に使うには全身にウイルスが回る前に使う必要があります。
Copyright (C)2012内服薬と外服薬の種類と注意点.All rights reserved.